前の職場でのこと。
前の職場は、とにかく「おっちょこちょい」な人が多かった。
(ええ、そうです。私も類にもれず、おっちょこちょいです)
おっちょこちょいの皆さんなので、プリンターで印刷することひとつにしても
「あ!しまった!!!!」てなことが、とにかく多かったんです。
(その点においては私は慎重派なので、必ずプレビューで確認しますよ)
で、裏紙が次々に量産されるのです。
そのうち
「あ!また私、裏紙製造してしまった!」ということが日常に起こり、
いつしか
人々の間では印刷に失敗した人を
「裏紙製造機」
と呼ぶようになりました(笑)
正しい使い方は
「も〜、○○さん、また裏紙製造機ィ〜」
「私、また裏紙製造機になってしまった!」
などなど。
今、私はせっせと家で、裏紙を作ってます。
ミスプリントによる裏紙ではなく、「捨てられない裏が白い紙」による裏紙です。
一応、「外用」の恥ずかしくない裏紙と
「家用」の、折り込みチラシの裏を利用した裏紙があります。
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