2011年12月9日
割に合わないかもしれない。
ペットボトルのお茶すら買うのをためらい、せっせとお茶を作り、水筒を持ち歩いているのだ。
夏なんてひとつじゃ足りないから、水筒ふたつ持ち歩いてました。
それなのに、それなのに。
たった5mlの水が、
500mlのドリンクと同じ値段なのが、悲しい。
コンタクトレンズ装着の許可がおりないほどのドライアイな私は、この人工の涙で潤しているのです。
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